月におかゆ

白河綾の占星術&タロット研究室

Read Between the Cards

こんにちは、白河です。

 

ハナミズキやつつじがきれいだと思っていたら、花屋の店先であじさいをみかけました。

今日は、蠍座の満月。

気温差が激しいこの頃ですが、お疲れはありませんか。

 

ウラナイ・トナカイ新人ちゃん祭り、無事に終了いたしました。

当日ふらっと来てくださった方、鑑定でお世話になった先生、いつもどこかでお会いしている方、お越しいただきありがとうございました。

 

「学びたい」という意志がスプレッドの鍵になっている方の割合が多かったです。

 

「誰になんと言われても構わない、私はわたしの知りたいことを学びたい、本当のところを知りたい。」

 

そんな強い気持ち、志の高さがカードににじんでいたことが印象的でした。

具体的には、隠者、女教皇、ペンタクルの3が頻出カードでした。

 

隠者、ご存じ「追求」のカードです。

真理を追い求める背中、かっこいいですよね。

 

 

 

ほんの少し、隠者らしいことを書きましょう。

 

山本七平の「空気の研究」という本があります。

「空気を読む」という日本独特の文化を説明した本です。

 

(いま手元に本がないのでややうろ覚えになってしまって申し訳ないですが)「空気の研究」では、『臨在感的把握』という言葉が多用されます。

「臨在」とは、隣に、そばに、何かがいるような感覚。

見えなくても、そこに、何かがいるような感覚。

 

霊感や直感じゃない、今見えるものから、見えていない何かを読み取る力。

臨在感的な何か、「そこにあるような、ないようなもの」を掴む力。

 

 

タロットを読むときもそんな力が必要になっている気がします。

 

 

カードの象意、キーワード以上のことを読み取れるか?

さらにカードとカードの間にある文脈を読み取れるか?

私とカードのプロトコル(約束事)を基に、質問者とカードとの関連性を読み取れるか?

 

こう書き出してみると、頭がくらくらするけれど、

でも、そんなことがわずか10分の間に試されているとどこか感じながら、いつも私はカードを読んでいる気がします。

 

質問の中、カードの絵柄をひとつひとつ確かめて築いた言葉のカケラのあいだに、形に見えない何かが見えたとき、カードが出した答えの輪郭がはっきりと浮かび上がるのだと思います。

 

まだまだタロット読めるし、読んでいたいです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

THE END OF ASIA

 

youtu.be

 

 

「占いをやっててくれて、ありがとうございます。」

 

帰り際、リピーターのお客様に声をかけていただいたこと、忘れないです。

本当にありがとうございました。

 

 

最後に、駆け出し占い師白河を推薦してくださった先生方、個人レッスンや練習会でお世話になった先生、この場を提供してくださったウラナイ・トナカイのすべての先生方に、この場をお借りして、お礼申し上げます。

 

 

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GWウラナイ・トナカイイベントは、まだまだ続きます。

白河のイチオシは5月5日「2018男占い師50分祭り」!

 

個人的には、世の中の占いイベントの中で、もっとも興味深いもののひとつだと(勝手に)思っています。

 

白河は、13時からの桜田ケイ先生主催の「タロットで遊ぼう」に参加予定。

どの50分講座&鑑定も、聞くところによるとまだお席があるとかないとか。

水森太陽先生の「インドの星座のお話」も気になるなぁ。

ミニ講座、50分2000円はコスパ最高すぎませんか。

 

行ってみないとわからない楽しさ、感じてきてください。

 

ぜひケイ先生までお問い合わせを♪

uranaiyasan.sakurada-ke.com