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月におかゆ

週末占い師の日々あれこれ。

「占い」に行く本当の価値。

こんにちは。白河です。
 
 
私は、占うのも占われるのも大好きで、気になることがあれば鑑定に行きます。
 
鑑定に行く前は、今でこそどんな質問しようかある程度言葉をまとめますが、
 
はじめの頃は、占い師さんの前に座ったときに「何を占いましょうか」と聞かれて
ぽかーんとしてしまっていました。
 
お店に入る前までは、あんなにモヤモヤしていたのに、いざ言葉にしようとすると何も出てこない。
それで「あ、えーっと仕事…運?」という曖昧な返事に。
 
占い師さんはエスパーじゃないですから、「ああ、この人は今こんなことに悩んでいて、こんなことが聞きたいんだな。」なんてお客さんの心は読み取れません。
 
占われる側も、何に悩んで、どんな方向性の解決を求めているのか、相手に伝えなければいけないのです。
 
もちろん、ざっくりと曖昧な聞き方をしてもだいたいの占い師さんは対応してくれると思いますが、
この「不安に思っていることを言葉にしようとする過程」が実は大切なのではないかと感じています。
 
占った結果は、別に覚えていなくてもいい。
自分が何に不安に感じていて、どんなふうに解決したいのか。
それが自覚できたのであれば十分ではないでしょうか。
 
 
 
問題がわかると、ほとんど解決したようなものです。
 
ただ、話がしたかったのか。
共感がほしかったのか。
それとも具体的な解決を求めていたのか。
 
 
それに気づくことができるだけでも、占いに行く価値はあるのだと思います。
 
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いつまでもいつまでも工事中の下北沢駅前。